オリジナルキャラで幻想入り!

たぶん2話「狐の嫁入り?」



前回までのあらすじ(Ver霊夢)

晴れてたのにいきなり雨かー。

あれ、声がきこえる。

見に行ってみよう。

妖怪がいる、たまげた。

元人形っぽいし、アリスのとこ持ってこう。

おわり!






…すっげー適当だなおい。

「なによ、前回を端折って紹介しただけじゃない」

そういわれりゃそうだけど。

「てゆーか地の文の分際でため口ってなに」

いや、あなた相手に敬語はプライドが許s

「薄っぺらいプライドなんて捨てなさい」

とりあえず人の言葉は最後まで聞こうか。

「こんにちわー、宅急便でーす」

どこがだ。

「その声は霊夢ね。わかってるわ」

アリス・マーガトロイド。

幻想郷屈指の人形遣いと言われている。

そして魔法使いの元人間。

「ちぇ、つまんないの」

こらこら。

「で?こんな平和な時にあなたがなんのよう?」

かくかく云々で。

「なるほどね」

「ちょっとまって!説明は私の出番でしょ?!」

いやいや、私が説明したい気分だったのです。

「あのー…」

となぜか木に体をかくして恐る恐る話しかけるは五十嵐明日香。

元人形の妖怪初心者だ。

尻尾が垂れ下がってます。

「わ、わわわ私、かかか帰ってもいいですか?!」

半泣きである。

何を怯えてるのだろうか。

「あら?かわいらしい妖怪さんで。いったい誰なの?」

「あぁ、この子はさっき境内で拾ってねぇ。元人形らしいの、それも竜だって。悪趣味」

あー。

かわいそうに、もう地面に「の」を書いて泣いてます。

「好きで竜の人形だったわけじゃないもん…ぐすっ」

あーあー、泣かした。

「え?!ちょ、泣かなくたっていいじゃない…」

「はぁ、立ち話もなんだから中においでよ」

見かねたアリスの提案、甘んじるは霊夢。

明日香はまだ泣いてます。

「ほら、あなたもおいで。おなか空いてない?」

明日香、やっと顔をあげて恐る恐る聞きます。

「…食べられない?」

「…妖怪は食べられません」

安心したのか明日香も顔についた涙の跡をぬぐいながらついていきます。

さっきのセリフのどこに安心する要素があったのだろうか。


ここでアニメで言うならCMです。

早い?いいえ、気にしたら負けです。

入れてみたかったんですよ、きっと。


「…なるほどね、あなたは元人形だったと」

それさっき霊夢も言ってましたよね。

「確認よ、確認。元竜の人形ねぇ…」

明日香は話が不得意らしく、アリスが人形に作らせたごはんをがっついてます。

そんなに掻きこむとむせるんじゃ…。

「げほっげほっげほっ」

言わんこっちゃない。

しかしここはアリス宅。

人形が水をすぐ持ってきてくれます。

「ぷはー」

ビール飲んだ後のおっさんかて。

「紅魔館を訪ねてみたらどうかしら」

熟考していたらしいアリスが口を開く。

「紅魔館に?どうして?」

「あそこの主さんは元々は違う場所に居たみたいじゃない。そこから推測したまでよ」

まぁそういう設定があったかは知らないですけどね。

「そこはご都合至上主義よ。そもそもフィクションなんてみんなこれで成り立ってるわ」

まぁそこは認めます。

「分かったわ。じゃぁ明日香がごはん食べ終わったら連れてってみるわ」

「…ほぇ?」

もくもくとごはんを食べていた明日香、自分の名前に反応しすが、すぐ食べだす。

「ところで、よくもまぁこんなに人形増えたわね」

「たくさん居ると便利よ?」

そうです、使役できるものは大いに越したことはないのです。

「へー。私の敵はするくせにアリスの意見には同調するんだ」

人望の差です。

「ごちそーさまでした!」

ほら、明日香もごはん食べ終わりましたよ。

「そうね、まことに不本意だけど失礼させてもらうわ」

「あ、最後にあなた。名前はなんていうの?」

「うぇ?五十嵐。五十嵐明日香」

「そう、明日香ね。好きな時にいらっしゃいな。いつでももてなすわ」

「なによそれ…」

これも人望の差ですよ。

しかし玄関前のコントに水を差す人(というか妖怪)が居たんですよ。

スキマからにゅっと出てくるあの人です。

「うわーっ」

そりゃ初めて見たら驚きますよね。

「え、だ、誰?」

「私は八雲紫。はじめまして、五十嵐明日香」

「ふぇ?何で名前…」

そりゃスキマから見てt(不適切な発言のためスキマ送りにされました)

「私はなんでもしってるわ。世界が幻想郷だけではないことも。あなたが人形上がりの妖怪だってことも」

そういうおd(不適切な発言のためスキマ送りにされました)はどうかと。

って発言がスキマ送りにされてる。

「あら、ニコ○コ動画の消された動画、あれも実は私がスキマに…」

適当なこと言わないでください。

「まぁ一人一種族の妖怪どうし、仲良くしましょう」

紫様と友達になると案外楽しいって噂ですよ。

あれ?

「スキマに送られる…」

また木の陰で泣いてます。

泣くのが好きなのかな。

「あの子は紅魔館に連れてく前に阿求のところに連れて行きなさい」

だそうですよ。

「あの子は元紅魔館の人形。そんな存在が吸血鬼のお嬢様に知れたらどうなるかしら」

また連れ戻されるでしょう。

そういば明日香はどうして妖怪に?

「どっちのお嬢様か知らないけど、箱にずっとしまわれてそれで恨んでたのよ。それでこうなったの」

だそうですよ、明日香。

「ほぇ?そうだったの?」

自分でも気づいてないか。

それとも忘れてる?

「たぶん後者ね。それと紅魔館へは最後に連れてったほうがいいわ。先に世界を見せてあげなさい」

それだけ言い残して紫様スキマに帰っちゃいました。

「…結局何がしたいのよあの人は」

霊夢が呆れてるのは毎度だかあいいとして。

アリスは紫様が現れたとたん家に帰ってます。

「あら?やっと帰ったのね。あの人いるとなおさら私しゃべる必要なくない?」

なくない?とか、どこのギャルだ。

「なくなくなーい!」

明日香まで何をいいだすか。

「…かわいい」

アリスさん大丈夫すか。

藍しゃまみたいに鼻血だしてます。

「ねぇ霊夢、私この子ほしいわ!」

「先に世界を見せてあげないといけないんじゃないの、あのスキマ妖怪に言わせればさ」

「むぅ、仕方ないわね。紅魔館に連れてく前に連れてきなさい!」

「なんでよ?」

「抱きしめたいから」

さらっと危ない発言してます。

アリスさんってこういう人だったんだ。

へー。

「え、ちょ、ちょっと。今回はたまたまよ、た・ま・た・ま。この子がかわいいんですもの」

とかいいつつ鼻息荒くするのやめましょう。

超不審者です。

「ま、この子しだいね。明日香、またこの変態に会いたい?」

「え、うん!とーぜんだお!」

だそうです。

親権はとられましたね。

「し、親権なんて最初から気にしてなかっただからっ」

なんてツンデレ。

そろそろ出発しましょう。

時間が迫ってます。

「む?まぁいいわ。行きましょ、明日香」

「えー…、アリスさん」

「なぁに?」

話しかけられただけでも興奮するのか…。

「また会いにくるね!」

「いつでも待ってるわ」

ということで。

巫女と妖怪の旅が始まったのです。

って博麗神社ほっといていいのか?

「いつも異変解決のときは留守にしてるじゃない」

まぁそう考えれば別にいいか。

次回、いつか更新と思われる。








一番最初に高い場所に連れて行こうという霊夢の独裁によって目的地は妖怪の山。

いろいろな種族がいきるこの山を最初に選んだのはいろいろ理由があるらしい。(霊夢談)

いろいろな種族と交流させようってのが表向きの理由。

実際のところ守矢の神社の様子が気になるだけだろう。

つーか紫様の助言むしするなよ。








調子に乗って第2話。

やべぇ、いろいろとやべぇ。

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この記事へのコメント

スキマin雫
2009年07月21日 20:33
スキマ送りにされry
明日香の語尾が気になる(・ω・`)

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